パーソナルカラー ディープオータム編
どーもちばたくです(^^)/
今回は前回、前々回に引き続きパーソナルカラーについて書いていきます!
今回は
ディープオータム(秋の顔)
について書いていきます!
↓前回、前々回の記事はこちら
パーソナルカラー ブライトスプリング編
パーソナルカラー パステルサマー編
はい!
では早速本題に移ります!
ディープオータムの人の特徴
肌:陶器のような肌で赤味の少ないウォームベージュ、オイスターホワイト系の色で、マットな感じがします。明るい肌色からやや暗めの肌色まで幅が広いです。
髪:黄味がかったダークブラウン系が似合います。
頬:赤味のある頬をした人はほとんどいません。
瞳:ダークブラウンやブラックに近いブラウンの瞳で、落ち着いた深い印象を与えます。
グリーンの色が感じられる人もいます。
髪:黄味がかったダークブラウン系が似合います。
頬:赤味のある頬をした人はほとんどいません。
瞳:ダークブラウンやブラックに近いブラウンの瞳で、落ち着いた深い印象を与えます。
グリーンの色が感じられる人もいます。
コーディネート ビジネスシーン
女性の場合:深みのある色で自然を感じさせながら、落ち着いた装いで大人っぽい雰囲気を作りましょう。
例:ボトムスはブラウン系やベージュ系、ジャケットで鮮やかさの低いグリーンを使いインナーに鮮やかさが高いオレンジやターコイズを合わせて鮮やかさのグラデーションで魅せましょう。
男性の場合:洗練された大人のイメージを目指すと良いです。
例:スーツはダークブラウン系やグリーン系が良いでしょう。グレーは茶系に近いトープグレーなどが似合い落ち着いた雰囲気を演出できます。
コーディネート アウトドアシーン
女性の場合:渋いブラウンや深いグリーンを使ったコーディネートがよく似合い自然を感じさせるアースカラーをセンス良く着こなすことができます。
例:深いグリーンのワンピースにゴールドのアクセサリーを使用するとゴージャスな雰囲気になります。
男性の場合:ダークブラウンやオリーブグリーンで都会的なナチュラルを表現できます。また、全体をダークな色でまとめると統一感が出てきて落ち着いた雰囲気になります。
例:ウォームベージュのボトムスとディープキャメルのインナーを組み合わせてモスグリーンのジャケットでナチュラルさを演出できます。
ヘア&メイク
ファンデーション:肌の明るさ、鮮やかさの度合いに合わせてオイスターホワイトやウォームベージュなど、黄味の強いベージュ系を選びましょう。
アイシャドー:深みのあるブラウンやモスグリーンやオリーブグリーンが瞳の色に調和混色して作る鮮やかさが低い色も似合います。
チークカラー:頬に色味が少ないので、サーモンやダークトマトレッドで華やかさを演出しましょう。
ヘアカラー:茶系やオリーブ系が似合います。アクセントカラーはオレンジ系です。
ルージュ・ネイル:ダークトマトレッドやラストのように明るさが低く鮮やかさが高い色が気味のある赤い唇の色と調和します。
アクセサリー・小物・バッグ・眼鏡
アクセサリー:マットなツヤ感のないゴールドが良いです。また、木や石など自然素材を使用したものはナチュラルな印象を与えます。
小物:コットンや麻などの素材でできたざっくりしたスカーフなどがナチュラルな雰囲気を演出します。
バッグ:エスニック調のバッグはナチュラルな雰囲気に、ダークブラウンのオーソドックスなバッグはシックで大人っぽい装いに似合います。
眼鏡:眼鏡のフレームはゴールド、落ち着いたブラウン系、べっ甲柄の色、ツヤのない素材のものが自然を感じられて良いです。
はい!!
ということで今回はディープオータム(秋の顔)について書いていきました!
実は僕は分類でいくとディープオータムにあたり、自分で服を選ぶときなども記事の内容を頭に入れて服を選んでます(^^♪
もちろん自分自身で好きな色や柄の服を選んだり買ったりしているのですがもし悩んだりしたらこれを参考に服などを選んでみてください!!
というわけで今回はこの辺で失礼したいと思います<m(__)m>
次回はブリリアントウィンター(冬の顔)についてです!!
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